恒例 わが家のお宝展

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 6年目となった。
 今回は、勝海舟の真筆(次回のブログで)や雪舟の国宝画(前回の小栗さんが書いている)など、「わが家」というより「国の」という感じになって、嬉しいやら、ちょっと後悔するやら…
 この他、山本梅荘一門、杉本健吉、小栗錦水など地元画家の作品が並んだ。

 「わが家のお宝」もいっぱい出展された。
 明治時代の教科書や昭和初期の日本全国の名所絵葉書(500箇所もあろうか)にはびっくり。

 それに混じって、「ハエ取りガラス棒」(?)にも人垣が。珍しさ? 懐かしさ?
 
 楽しいお宝展であります。

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