明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。本年もはんだ郷土史研究会をよろしくお願いいたします。
はんだ郷土史研究会は今年で16歳。数え年なら17歳。青春の真っ盛りであります。会は青春時代なのだから若々しく失敗を恐れず活動を続けたいと思う。(70歳を過ぎた人間がこれを書いているのも滑稽ですが、ぼくにだって青春時代はあった!)
さて、古い写真を見ていると創立3周年記念会のものが出て来た。
懐かしい顔が大勢みえる。
6周年記念会の写真もあった。
この日は講座に加え、「郷土芸能を楽しむ会」をもち、入口修三氏率いる「四條流包丁式」、板山の「獅子舞」などをご披露し、楽しんでいただいた。
そして、当会最大の集客だったのは、「彩雲を造った人、彩雲に乗った人の対談会」。なんと303名の方が来場、乙川公民館大ホールが超満員となり立ち見が出た。
そうこうしているうちに16年。カラ元気でもいい、「青春だっ! 青春だっ!」と叫んで続けたいものだ。
本年も変わらぬご支援、ご指導をお願いいたします。