忠臣蔵と江戸の食べもの話

469-3
  • 著者 : 西まさる
  • 体裁 : 四六版・フランス製本・208頁
    ISBN978-4-86044-469-3

忠臣蔵と江戸の食べもの話  (469-3)

定価¥1,500(税込 1,650円)
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浅野内匠頭の最期の晩餐は何? 吉良上野介の最期の晩餐は? 大石内蔵助の好きな食べ物は? 四十七士は討ち入り前夜に何を食べた? 討ち入り後、四十七士はどんな酒を呑んだ?
江戸の長屋には、「庖丁もまな板もなかった」、「おかみさんたちは惣菜を外で買っていた」などなど、意外と知られていない下町の史実が次々に出てくる。
また、赤穂事件すなわち浅野と吉良の喧嘩の原因の新説や、内蔵助の放蕩にまつわる遊郭、遊女事情ほか、江戸下町の町人たちの暮らしぶりにも本書は迫る。
著者の西まさるは社会派ノンフィクション作家。料理や献立に関する知識は、日本料理宗家「四條流」十六代家元の入口修三と同派の資料から。元禄食べもの事情は、主に西鶴研究者の早川由美。