南極をめざした人たち

11月講座は知多半島にこだわらず、広く世界をみて「南極をめざした人たち」の講座。講師は海洋研究家の大賀清史氏である。

大賀氏は松前船の船長だった人を父にもつ、筋金入りの海洋・船舶の研究者だ。今日の講座もお父上の船長服をお召しいただいての壇上である。壇上、手にかざしているのは昔の「六分儀」。レーダーのない時代、これでこれが航海の大切な道しるべだった。

特に大賀氏が熱心に調査したのは南極。日本人で初めて南極を目指したのは白瀬隊。隊長は白瀬矗(のぶ)。明治42年(1909)9月のこと。その南極探検隊を南極まで運んだ開南丸を操った男が野村直吉。

興味深いこの講座は11月が前編。12月講座(17日)に後編である。

南極の講座と聴いた中野謙一氏が「昔の教え子が南極探検隊員で南極の石や砂を持ち帰っていて、地理学者の私に進呈してくれたもの」を展示してくれた。キラキラと光る小さな宝石がいっぱい見える花崗岩である。「おそらく1億年以上前のものだろう」。とんでもない科学ロマンである。

南極がアイプラザ半田にやって来た! そんな講座だった。

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