はんだ郷土史研究会創立15周年記念会。いよいよ
すごく、バタバタしています。
いよいよ1月20日が15周年記念会。榊原亀三郎を前面に立てての企画です。
集客の心配をしていましたが、どうやら心配無用の案配です。
昼の部=アトラクションと一龍斎貞花の講談会はたぶん、450人を超えそう。と言っても会場は600人収容の大講堂。まだまた席はあります。
今朝から2件電話が入りました。
「4人で行くが前売り券がほしい」。
「2人だが、どこに行けばチケットが買えるか」。
ありがたい電話であります。
もう3日前なので「当日券をお求めください。前売りも価格は同じ、一千円です」。
夕方から懇親会。
これはがんばってご馳走を用意しすぎたようです。
お寿司、オードブル、おそば。それにお抹茶コーナー。
もちろん、酒もビールもノンアルコール飲料もあります。
実は紀念の「酒桝」を作ってしまった。
升酒で乾杯の後、その桝はおみやげにどうぞ。とのことにしました。
ああ、がんばりすぎてしまった。
でもいいでしょう。15年に一度のことです。