謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

これが令和３年、我が家のおせちでございます。・・と言いたいところですが、そんなわけはありません。これは料理界の最高峰、四條流の家元・入口柏修氏の手になるもの。ここまでくれば料理というより作品というべきレベルですね。

お正月なので皆様方にご披露します。どうぞ召し上がれ。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。