節分の日の幹事会
月に一度、幹事会を開いています。会は当面の活動内容や方針を決めるもので午後3時半ごろから5時ごろまでは、かなり真面目に協議します。
5時ごろに幹事会は終わると軽食をつまみながらの懇話会です。実は、この会ではんだ郷土史研究会の骨太の方針が決まるのが常なのです。「歴史は夜作られる」のであります。
ビール組、お茶組が入り乱れての大論戦はなかなかの迫力で、元市議、元教師らは、水を得た魚の様相です。
ところで2月の幹事会は節分の日でした。「もしかすると誰かお寿司を持ってくるかな…」と心配しながら事務局のゆう子さんは、巻寿司を用意。すると伊藤さんも黒田さんも小栗さんも巻寿司を提げてご来会。
おかげで主催家はそれより3日間も毎食がお寿司。贅沢な日々? を送っています。トホホ・・