6月例会の講座内容変更です
6月例会『ふるさと講座』ですが、ご講演予定の白井昭氏が急病のため、「名鉄パノラマカーの生みの親 95年の鉄道人生を語る」は中止します。白井氏がご快復になったら再度企画します。
6月例会は6月18日(日曜日)会場はアイプラザ半田・研修室 (小ホールではありません)
◎6月の講座ですが、『知多半島郷土史往来7号』が発刊されます。その全著者にご自分の原稿についてのコメントを短くお話願うことにしました。 全著者は下記の方々です。(全員が登壇するとは限りません)
吉田政文、大谷昇、小林和彦、本美吉朗、赤井清功、竹内和子、竹内テル子、森下高行、山本博信、西まさる
◎NHKドラマ『どうする家康』の劇中、家康伊賀越えの後、知多半島へ上陸したか否かの決着はまだ付いていない。その論争に終止符を打ちたい。
「どうする家康」の知多とばし 総括 講師・西まさる
まだ決着のつかない家康の白子から大浜への道筋
知多半島にいくつもある物証を再確認